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開催場所: |
クロアチア (ザグレブ) |
試合区分: |
No.4 |
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開催期日: |
2003(H15)年06月17日(火) |
主審: |
n/a |
開始時間: |
19:00 |
副審: |
n/a |
終了時間: |
21:00 |
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ザグレブ
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○
96
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26 |
-1st- |
13 |
18 |
-2nd- |
12 |
25 |
-3rd- |
16 |
27 |
-4th- |
16 |
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●
57
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日本代表
( 1勝3敗 )
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昨季クロアチア・リーグ4位のザグレブとの2戦目。今日は、昨日の試合で最多得点となる28得点をマークした#15ペリンチッチは欠場したものの、ガードからセンターまで高さがあり平均身長2メートルを越えるザグレブに39点差の敗北を喫した。
第1ピリオドからザグレブの高さを攻めあぐね、シュートミスやターンオーバーが多く得点できない時間帯が続き、逆に高さを利用したザグレブに得点を重ねられた。
第2ピリオドは、#14柏倉のアグレッシブなプレッシャーディフェンスが効きはじめたものの、第1ピリオド同様、ザグレブの多彩な攻撃を止めることが出来ず、前半を25-44で終える。
第3ピリオドに入って#7高橋のシュートが入り出すものの、ザグレブのピックアンドロールからのドライブインへの対応が遅れるなど再び点差を離されてしまう。
第4ピリオドに入ると、#10シモンにドライブインを立て続けに入れられる。日本はディフェンスの当たりを強くしてザグレブのミスを誘うものの得点には結びつかず、最後も#10シモンにハーフライン手前からブザービーターを決められて、57-96で試合終了。ザグレブには2連敗で通算戦績は1勝3敗となった。
第5戦目は、ボスニアヘルツェゴビナのシロキ・ブリイェグに移動して、6月20日(金)19:00から行う予定。(対戦チームは未定)
■個人記録 #7高橋−24点、#15網野−5点 |
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