(財)日本バスケットボール協会創立80周年記念/スカイ・ A開局20周年記念 女子日本代表国際親善試合2010 兼 2010年FIBA女子バスケットボール世界選手権大会壮行試合

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大会レポート

DAY1:8/27(金)札幌大会前日記者会見

写真 北海道・深川合宿を終えた女子日本代表は札幌へ移動し、「(財)日本バスケットボール協会創立80周年記念/スカイ・A開局20周年記念 バスケットボール女子日本代表国際親善試合2010」へ向けて、メディア公開練習ならびに記者会見を第1戦の会場となる北海きたえーるで行った。
最初に登場したのはニュージーランド代表。身長はさほど日本選手と変わりはないが、体格は一回り大きくパワフル。ニュージーランド代表はアテネ、北京でのオリンピックに2大会連続出場した強豪国。ケネディ・ケリーマHCは会見の席で、「オリンピックを経験した選手とジュニアから上がって来た世代のコンビネーションが楽しみ」と言う。オリンピック経験者であり、キャプテンのスージー・ベイツ選手は、「来月の世界選手権に出場するチームと対戦できることを楽しみ」とコメントし、、3大会連続となる次のロンドンオリンピック出場へ向けた最初の国際試合へ望む。

写真今試合は世界選手権へ向けた壮行試合であるとともに、世界選手権へ出場する日本代表選手の最終セレクションも兼ねている。最終ロスターは12名。現在は1名多い13名。この大会が終わると12名が最終選考される。
練習場の外にも届くほどの声を張り上げ、気合いがみなぎる選手たち。明日から始まる国際親善試合、そしてその先の世界選手権へ向けての確認作業に汗を流した。

記者会見には中川HC、大神キャプテン、そして地元・札幌出身の鈴木選手が登壇。鈴木選手は深川合宿からメディアに取り上げられ、この日の会見でもカメラのフラッシュを独り占め。「スピード感溢れるアグレッシブなバスケットを精一杯表現して、見ている方に感動を与えられるような試合ができるようがんばります」と道民にメッセージを送った。
中川HCは、世界選手権ベスト8を目標にしながらも、選手に過度なプレッシャーを与えぬよう「バスケットを楽しむ、世界選手権を楽しむ」というスタンスでチームを作り、「世界で一番速いオフェンスチーム」を目指す。
「日本の皆さんに、日本のバスケットを見てもらえるということはうれしい」と大神キャプテン。
4月からスタートした世界へ向けた強化合宿の成果を、この国際親善試合で日本のファンの皆さんが見守る中、いよいよ披露する。