基本情報 2006年TOP 大会概要 競技日程 日別試合結果 2006年11月3日(金) 2006年11月4日(土) 2006年11月5日(日) 男子 出場チーム 勝上り表 試合結果 過去の記録 女子 出場チーム 勝上り表 試合結果 過去の記録 過去の大会 第1回(2005年) 関連サイト 日本クラブ バスケットボール連盟 日本実業団 バスケットボール連盟 JABBA公式サイト

テーブル・レポート 開催場所： 船橋市総合体育館（船橋アリーナ） Bコート 試合区分： No.119 男子 決勝 開催期日： 2006(H18)年11月05日(日) 主審： 上田　信彦 開始時間： 14:10 副審： 小澤　勤 横河電機 ( 実業団4 ) ○ 92 　 25 -1st- 19 21 -2nd- 12 19 -3rd- 16 27 -4th- 18 　 ● 65 ガリバークラブ ( クラブ1 ) No. S 選手名 PTS 3P 2P FT F 4   瀧川 隆司 0 0 0 0 2   5   笹 義仁 - - - - -   6   伊藤 到 4 1 0 1 0   7   葉 青 11 0 5 1 0   8   小納 真樹 - - - - -   9   小野 兵悦 2 0 1 0 0   10 * 佐藤 岳 4 0 1 2 4   11   飯島 章仁 25 0 11 3 0   12   江口 哲夫 - - - - -   13   森 健伸生 0 0 0 0 0   14   上畠 一晃 - - - - -   15   小納 真良 3 0 1 1 0   16   熊谷 尚之 - - - - -   17 * 高木 賢伸 5 1 1 0 2   18   吉川 巧 4 1 0 1 0   19 * 神崎 健 8 0 4 0 2   20 * 田ヶ谷 治 24 0 10 4 2   21 * 小西 秀明 2 0 1 0 4   コーチ 奥山 興佑                 合　　計 92 3 35 13 16   No. S 選手名 PTS 3P 2P FT F 4 * 山口 健次 7 1 1 2 0   5 * 和田 準介 14 2 4 0 0   6 * 平沢 栄樹 3 0 1 1 0   7   実森 優 4 0 2 0 0   8   松野 哲也 2 0 1 0 0   9   神成 隆之 - - - - -   10   岡安 悟 2 0 1 0 0   11 * 竹田 哲 17 5 0 2 0   12   増田 義裕 0 0 0 0 0   13   丸山 崇 0 0 0 0 0   14   前沢 浩幸 2 0 1 0 0   15 * 近藤 健太郎 8 2 1 0 0   16   大橋 猛 3 1 0 0 0   17   奥下 結成 3 1 0 0 0   18   百武 俊 - - - - -   19   本間 共 - - - - -   20   中原 嘉彦 - - - - -   21   村上 哲也 - - - - -   コーチ 笠間 寛一                 合　　計 65 12 12 5 0   S: スターター PTS: ポイント 3P: 3ポイントシュート 2P: 2ポイントシュート FT: フリースロー F: ファール 横河電機が高さのガリバークラブを圧倒し、初優勝 　 　 第１ピリオド　両チームともマンツーマンディフェンスでスタートする。横河電機は厳しいディフェンスからミスを誘い、２本のパスカットで４対０と先制する。対するガリバークラブも＃５和田の３Ｐシュート・ゴール下のシュートで一歩も譲らない。その後一進一退の攻防が続くが、残り２分から横河電機＃１１飯島の連続６得点で２５対１９、横河電機６点リードで終了。 　 第２ピリオド　第２Ｑに入っても横河＃１１飯島のシュートは止まらず連続得点。たまらずガリバークラブはタイムアウトを請求し、ディフェンスを３−２ゾーンディフェンスに変える。しかし横河電機のペースは変わらず、素早いパス回しから、空いたスペースに絶妙なパスで相手を崩し、１５点差までつき離す。 　 第３ピリオド　追い上げを図りたいガリバークラブはディフェンスをマンツーマンに戻し、相手にプレッシャーをかける。ガリバークラブ＃１１竹田が４本の３ポイントシュートを決めるが、横河電機も確実に得点を積み重ね、点差は１８点差と広がる。 　 第４ピリオド　終始リードを保った横河電機が、攻守に渡りスピードあふれるプレーで高さのガリバークラブを圧倒し、第２回全日本社会人大会の優勝を勝ち取った。  　( )

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