基本情報 2006年TOP 大会概要 競技日程 日別試合結果 2006年11月3日(金) 2006年11月4日(土) 2006年11月5日(日) 男子 出場チーム 勝上り表 試合結果 過去の記録 女子 出場チーム 勝上り表 試合結果 過去の記録 過去の大会 第1回(2005年) 関連サイト 日本クラブ バスケットボール連盟 日本実業団 バスケットボール連盟 JABBA公式サイト

テーブル・レポート 開催場所： 船橋市総合体育館（船橋アリーナ） Bコート 試合区分： No.209 女子 決勝 開催期日： 2006(H18)年11月05日(日) 主審： 大谷　藍子 開始時間： 12:20 副審： 金子　慶子 秋田銀行 ( 実業団1 ) ○ 95 　 20 -1st- 27 26 -2nd- 16 21 -3rd- 13 28 -4th- 11 　 ● 67 クラヤ三星堂 ( 実業団3 ) No. S 選手名 PTS 3P 2P FT F 4   松橋 美津代 0 0 0 0 1   5 * 山手 陽子 11 2 2 1 2   6   大和谷 雅子 7 1 2 0 1   7 * 大畠 ゆり 21 0 9 3 1   8   國安 玲佳 2 0 1 0 0   9   山内 晴美 2 0 1 0 0   10   佐々木 智未 - - - - -   11 * 福田 瞳 18 2 4 4 2   12 * 伊藤 千佳 16 1 5 3 0   13 * 石岡 美香 3 0 1 1 3   14   佐藤 麻衣 12 0 6 0 2   15   福司 恵美子 3 0 1 1 0   16   須田 華奈 - - - - -   コーチ 永井 祥剛                 合　　計 95 6 32 13 12   No. S 選手名 PTS 3P 2P FT F 4   白田 朝子 0 0 0 0 1   5   三田 江里子 0 0 0 0 0   6   中村 道子 - - - - -   7   村山 英代 - - - - -   8   大崎 夏愛 11 3 1 0 3   9   落合 里紗 - - - - -   10 * 楠田 亮子 22 0 8 6 0   11   岡田 美奈 - - - - -   12 * 齊藤 由紀 9 1 2 2 2   13 * 齊藤 知恵子 11 0 4 3 3   14 * 山崎 恭子 14 4 1 0 2   15 * 佐藤 亜矢子 0 0 0 0 5                     コーチ 駒場 光重                 合　　計 67 8 16 11 16   S: スターター PTS: ポイント 3P: 3ポイントシュート 2P: 2ポイントシュート FT: フリースロー F: ファール 実業団チーム同士の対戦となった女子決勝 　 　第１ピリオド、両チーム共マンツーマンディフェンスでスタート。序盤クラヤ三星堂はリバウンドシュートや＃１２齊藤のスリーポイントシュートなどで得点を重ねる。一方秋田銀行はなかなかシュートが決まらず5分が経過し１３−４でクラヤ三星堂がリード。秋田銀行も＃７大畠の連続速攻などで応戦するが、クラヤ三星堂も＃１２齊藤のスリーポイントシュートなどで得点し、２７−２０でクラヤ三星堂がリードして第１ピリオドを終了。 　 　第２ピリオド秋田銀行は＃６大和谷や＃５山手の連続スリーポイントシュートなどでリズムを掴む。一方クラヤ三星堂は秋田銀行の厳しいディフェンスに得点が取れず３６−３６の同点となる。クラヤ三星堂もスリーポイントシュートで反撃するが、秋田銀行も＃１１福田のスリーポイントシュートで逆転し４３−４６で前半を終了。 　 　第３ピリオド秋田銀行は＃５山手＃７大畠のミドルシュートを中心に得点を重ねる。一方クラヤ三星堂はスタートからシュートが決まらず５分が経過し４７−５７で秋田銀行の10点リードとなる。クラヤ三星堂もタイムアウトを取りリズムを掴み始めるが、秋田銀行も一歩も譲らず５６−６７で秋田銀行のリードが続く。 　 　第４ピリオド秋田銀行は＃１１福田＃１４佐藤のドライブインなどで得点を追加し５６−７６とリードを広げる。その後控え選手もチームの流れを変えることなく実業団1位の貫禄で点差を広げ、クラヤ三星堂は全日本実業団大会の雪辱はならなかった。  　( )

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