第4回 全日本社会人バスケットボール選手権大会公式サイト / 日本バスケットボール協会 公式サイト
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基本情報
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大会概要
競技日程
日別試合結果
2010年11月6日(土)
2010年11月7日(日)
男子
出場チーム
勝上り表
試合結果
過去の記録
女子
出場チーム
勝上り表
試合結果
過去の記録
過去の大会
第1回(2005年)
第2回(2006年)
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関連サイト
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バスケットボール連盟
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開催場所: 高知県立春野総合運動公園体育館 Bコート
試合区分: No.21 男子 3位決定戦
開催期日: 2010(H22)年11月07日(日) 主審: 針生 淳男
開始時間: 12:50 副審: 伊藤 亮介


JR東日本秋田

( 東北3・東北 )

86

 
16 -1st- 20
26 -2nd- 15
20 -3rd- 25
24 -4th- 15
 

75


曙ブレーキ工業

( 実業団6・関東 )

No. S 選手名 PTS 3P 2P FT F
0   畠山 純也 - - - - -  
1 * 若月 徹 14 0 6 2 1  
3   斉藤 奨 4 0 2 0 1  
9   石橋 拓 17 0 8 1 3  
11 * 一戸 裕也 14 3 2 1 0  
12   根岸 城二 4 0 2 0 0  
13   佐藤 哲朗 - - - - -  
15   村山 範行 - - - - -  
18   佐々木 恭 - - - - -  
19   田澤 俊之 - - - - -  
23   佐々木 直人 5 0 1 3 1  
24 * 高橋 純 4 0 1 2 0  
25   高橋 陽平 - - - - -  
55 * 菅 佑喜 15 2 1 7 0  
57 * 土崎 貴宏 5 1 1 0 3  
91   土田 拓也 0 0 0 0 1  
96   黒政 成広 4 1 0 1 2  
                 
  / TEAM            
    合  計 86 7 24 17 12  
No. S 選手名 PTS 3P 2P FT F
4 * 藤原 勇介 4 0 2 0 2  
5   石井 孝生 6 0 3 0 1  
6   菊沢 翔平 0 0 0 0 1  
7 * 高橋 昭彦 7 1 1 2 1  
8   高橋 利英 3 0 0 3 3  
9   高橋 子偉 - - - - -  
10   木賀 雄規 - - - - -  
11   チャールトン・ジュン・エドワード 10 0 5 0 4  
12   真田 隼人 - - - - -  
13 * 柴田 寿浩 14 2 4 0 0  
14   石田 剛 - - - - -  
15 * 田中 洋貴 27 4 4 7 4  
16   根元 裕貴 4 0 1 2 1  
17   浅田 司 0 0 0 0 0  
18   金城 真吾 0 0 0 0 2  
19   内山 豪一 - - - - -  
20   阿部 孝仁 - - - - -  
21 * 白川 鉄兵 0 0 0 0 1  
  / TEAM            
    合  計 75 7 20 14 20  

S: スターター PTS: ポイント 3P: 3ポイントシュート 2P: 2ポイントシュート FT: フリースロー F: ファール

第1ピリオド、JR東日本秋田はハーフコートマンツーマン、曙ブレーキはオールコートマンツーマンで試合が進む。両チーム共固い守りをみせ、なかなか攻めることができない。JR東日本秋田は積極的にリバウンドに入りシュートチャンスを増やす。曙ブレーキも#15田中の速いドリブルからオフェンスを展開する。その後もお互いに譲らず、16−20と曙ブレーキが4点リードで第1ピリオドを終了。                                                               第2ピリオド、曙ブレーキはゾーンディフェンスに切り替えたが、JR東日本に連続3ポイントと#9石橋のミドルシュートで攻略される。曙ブレーキは#15田中が3ポイントを決め、ディフェンスをマンツーマンに変えるがJR東日本の勢いをとめることができず、42−35とJR東日本がリードで終了。                                                                     第3ピリオド、JR東日本は#1若月、#11一戸を中心に得点していく。曙ブレーキは#15田中が頑張るがJR東日本秋田の勢いは止められずタイムアウト。ここからJR東日本秋田のミスが目立ち、曙ブレーキが速攻などで点差を縮め、62−60と2点差まで詰め第3ピリオドを終了。
  第4ピリオド、一進一退の攻防が続くが曙ブレーキはミスが続きファウルトラブルを重ね自滅し、JR東日本秋田が87−75で3位を獲得した。
  (日本バスケットボール協会 広報部)

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