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2004年 |
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2004年トップ |
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大会概要 |
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開催場所: |
台北市立体育学院体育館 |
試合区分: |
No.104 |
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開催期日: |
2004(H16)年07月24日(土) |
主審: |
OLIVER, Krause |
開始時間: |
19:40 |
副審: |
NEO, Meng-Kian |
終了時間: |
21:25 |
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チャイニーズ・タイペイ・ブルー
( 1勝 )
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○
82
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19 |
-1st- |
13 |
19 |
-2nd- |
20 |
25 |
-3rd- |
19 |
19 |
-4th- |
17 |
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●
69
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日本代表
( 1敗 )
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第26回ウィリアム・ジョーンズカップ第1戦は、超満員の会場でチャイニーズ・タイペイ・ブルーチームと対戦した。地元チャイニーズ・タイペイ・ブルーへの凄まじい声援の中、日本は大量のリードを奪われ苦戦する。最後まで集中力を切らさず点差を縮めるも、追いつくことはできず69‐82で初戦を落とした。
第1ピリオド、お互いマンツーマンディフェンスで試合が始まる。日本はチャイニーズ・タイペイ・ブルーの#13LIN、#12LOに連続で3Pシュートを決められ0‐10とリードされる。しかし、残り8分10秒、日本#8大宮の迫力あるアリウープダンクから巻き返しを図り、第1ピリオドを13‐19で終了する。
第2ピリオド、残り5分チャイニーズ・タイペイ・ブルー#3WUのインサイドにより23‐28とされ、日本はタイムアウト。タイムアウト後、日本は1‐3‐1ゾーンディフェンスに切り替えるが点差は縮まらず、33‐38の5点ビハインドで前半を折り返す。
第3ピリオド、日本は第1ピリオドと同じスターティングメンバーで臨む。残り6分59秒、日本はチャイニーズ・タイペイ・ブルーに3連続3Pシュートを決められ、チャイニーズ・タイペイ・ブルーペースとなる。しかし、終了間際、#12加々美、#11大西の2連続3Pシュート、#13町田のバスケットカウントで追い上げ、52‐63で第3ピリオドを終了。
第4ピリオド、日本はプレスディフェンスを仕掛け、追い上げを図るが、点差を詰めることができず、69‐82の13点差で敗退となった。
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