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2004年 |
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2004年トップ |
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大会概要 |
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開催場所: |
台北市立体育学院体育館 |
試合区分: |
No.135 |
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開催期日: |
2004(H16)年08月01日(日) |
主審: |
ABDULLA, Jassim |
開始時間: |
17:10 |
副審: |
NEO, Meng-Kian |
終了時間: |
18:50 |
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チャイニーズ・タイペイ・ホワイト
( 8勝0敗 )
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○
95
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27 |
-1st- |
18 |
18 |
-2nd- |
19 |
22 |
-3rd- |
13 |
28 |
-4th- |
21 |
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●
71
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日本代表
( 2勝6敗 )
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第26回ウィリアム・ジョーンズカップ最終試合となる第8戦、日本は全勝のチャイニーズタイペイ・ホワイトと対戦した。初戦同様、大観衆の中の試合となり、若いチームには良い経験となる一戦であった。試合は日本のシュートミスから3分間で0-13とリードされるが、第2ピリオド、激しいディフェンスから追い上げ、37-45で前半終了。後半開始もミスが続き徐々に点差が開き71-95で最終戦を飾ることはできなかった。日本は通算成績を2勝6敗で全日程を終了した。
第1ピリオド、お互いマンツーマンでスタート。開始3分、日本の4連続シュートミスで一気に0-13とリードされるが#8大宮のダンクを機に反撃、#12加々美の3Pシュートなどで追い上げ18-27で第1ピリオド終了。
第2ピリオド、日本は2-2-1のゾーンプレスから2-3ゾーンを行い、チャイニーズ・タイペイのペースを狂わせる。残り1分までに10点差とするが、終了間際にチャイニーズタイペイ#13CHENに3Pシュートを決められ37-45で前半を終了。
第3ピリオド、出足の悪い日本は残り7分で37-54とリードを許す。その後オールコートマンツーマンに切り替えディフェンスに激しさを出し、#15菅谷のブロックショットで対抗するも点差は縮まらず、50-67で第3ピリオドを終える。
第4ピリオド、#8大宮が2本のダンクを見せるものの、差を縮めることはできず、71-95で敗退となった。
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