ジョーンズカップ2004 大会公式サイト / 日本バスケットボール協会 公式サイト
ジョーンズカップ2004 ジョーンズカップ2004
第26回ウィリアム・ジョーンズカップ国際バスケットボールトーナメント / 日本バスケットボール協会 公式サイト
2004年
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男子
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日本戦結果
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日別試合結果
7月18日(日)
7月19日(月)
7月20日(火)
7月21日(水)
7月22日(木)
7月23日(土)
7月25日(日)
7月26日(月)
7月27日(火)
7月28日(水)
7月29日(木)
7月30日(金)
7月31日(土)
8月1日(日)
レポート
ボックススコア レポート
開催場所: 台北市立体育学院体育館
試合区分: No.129
開催期日: 2004(H16)年07月31日(土) 主審: KIM, Young.Woo
開始時間: 13:00 副審: GIL, S.Regro
終了時間: 14:40  


日本代表

( 2勝5敗 )

95

 
20 -1st- 17
20 -2nd- 5
32 -3rd- 22
23 -4th- 11
 

55


ドイツ代表

( 0勝7敗 )

第26回ウィリアム・ジョーンズカップ第7戦、日本はドイツ(高等学校選抜チーム)と対戦した。昨日は試合がなかった日本は体力、気力ともに十分で試合に臨んだ。日本はオールコートでの激しいディフェンスで終始リードして95-55で勝利し、通算成績を2勝5敗とした。
 
  第1ピリオド、互いにマンツーマンディフェンスでスタートする。日本はジャンプボールの後、#8大宮のバスケットカウント、フリースロー後のプレスなどで8-0とリードする。ドイツは#10WILLEMSENのポストプレイで反撃し残り7分で8-8とされる。残り6分までに速攻などで16-8とするが、タイムアウト後ドイツの3-2ゾーンを攻めあぐみ20-17で第1ピリオド終了。
 
  第2ピリオド、残り7分に27-17とし、ディフェンスを頑張り相手に得点を許さない。しかし、ミスが続き大きく引き離すことはできず40-22で前半を終了。
 
  第3ピリオド、日本は#7蒲谷がボックスワンのゾーンディフェンスで付かれるが、#8大宮が3Pシュートを3連続で決める。また#11大西の連続ゴール、#7蒲谷のアシストでの#8大宮のアリウープダンクが決まり、56-28となる。その後もペースが落ちず72-44で第3ピリオド終了。
 
  第4ピリオド、#15菅谷が身長を生かしゴール下でのブロックショット、またオフェンスでも活躍を見せ、終始リード、結局95-55で試合終了となった。

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