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2004年 |
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2004年トップ |
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大会概要 |
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開催場所: |
台北市立体育学院体育館 |
試合区分: |
No.129 |
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開催期日: |
2004(H16)年07月31日(土) |
主審: |
KIM, Young.Woo |
開始時間: |
13:00 |
副審: |
GIL, S.Regro |
終了時間: |
14:40 |
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日本代表
( 2勝5敗 )
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○
95
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20 |
-1st- |
17 |
20 |
-2nd- |
5 |
32 |
-3rd- |
22 |
23 |
-4th- |
11 |
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●
55
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ドイツ代表
( 0勝7敗 )
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第26回ウィリアム・ジョーンズカップ第7戦、日本はドイツ(高等学校選抜チーム)と対戦した。昨日は試合がなかった日本は体力、気力ともに十分で試合に臨んだ。日本はオールコートでの激しいディフェンスで終始リードして95-55で勝利し、通算成績を2勝5敗とした。
第1ピリオド、互いにマンツーマンディフェンスでスタートする。日本はジャンプボールの後、#8大宮のバスケットカウント、フリースロー後のプレスなどで8-0とリードする。ドイツは#10WILLEMSENのポストプレイで反撃し残り7分で8-8とされる。残り6分までに速攻などで16-8とするが、タイムアウト後ドイツの3-2ゾーンを攻めあぐみ20-17で第1ピリオド終了。
第2ピリオド、残り7分に27-17とし、ディフェンスを頑張り相手に得点を許さない。しかし、ミスが続き大きく引き離すことはできず40-22で前半を終了。
第3ピリオド、日本は#7蒲谷がボックスワンのゾーンディフェンスで付かれるが、#8大宮が3Pシュートを3連続で決める。また#11大西の連続ゴール、#7蒲谷のアシストでの#8大宮のアリウープダンクが決まり、56-28となる。その後もペースが落ちず72-44で第3ピリオド終了。
第4ピリオド、#15菅谷が身長を生かしゴール下でのブロックショット、またオフェンスでも活躍を見せ、終始リード、結局95-55で試合終了となった。
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