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2004年 |
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2004年トップ |
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大会概要 |
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開催場所: |
台北市立体育学院体育館(チャイニーズタイペイ、タイペイ) |
試合区分: |
No.202 |
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開催期日: |
2004(H16)年07月18日(日) |
主審: |
TSAI, Fu-Shan |
開始時間: |
16:00 |
副審: |
Hyoun, Jong-Ku |
チャイニーズ・タイペイ ホワイト
( 1勝 )
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○
74
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24 |
-1st- |
10 |
17 |
-2nd- |
16 |
15 |
-3rd- |
19 |
18 |
-4th- |
19 |
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●
64
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日本代表
( 1敗 )
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ジョーンズカップ第1戦、チャイニーズタイペイと対戦。代表メンバー3名を含んだ若手中心のチャイニーズタイペイに対し、日本は善戦したが10点差で敗れた。
第1ピリオド、日本は固さが出てノーマークシュートが入らない。リズムがつかめないまま差を空けられていった。第2ピリオド以降は対等に戦ったが第1ピリオドの差を縮められない。
日本は#7永石の3Pシュートと#11名木のドライブからのシュートで得点する。一方チャイニーズタイペイは#15LIUのインサイドと#10TSAIのジャンプシュートで得点を重ね、オフェンスリバウンドでも日本を圧倒し、ゴールしたで確実に決めてくる。日本は#14石川がリバウンドで頑張りを見せたがチームのリバウンド力が差となって表れ最終ピリオドでの逆転にかけるが一歩及ばず64-74の10点差で初戦を白星で飾れなかった。
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