 |
2004年 |
 |
 |
2004年トップ |
 |
大会概要 |
 |
開催場所: |
台北市立体育学院体育館(チャイニーズタイペイ、タイペイ) |
試合区分: |
No.205 |
|
|
開催期日: |
2004(H16)年07月19日(月) |
主審: |
ZOLER, Rene |
開始時間: |
17:00 |
副審: |
JONATHAN NG, Yui-Vai |
チャイニーズ・タイペイ ブルー
( 2勝 )
|
○
111
|
|
28 |
-1st- |
24 |
26 |
-2nd- |
18 |
28 |
-3rd- |
14 |
29 |
-4th- |
19 |
|
|
●
75
|
日本代表
( 2敗 )
|
|
ジョーンズカップ第2戦。チャイニーズタイペイブルーチームと対戦する。
試合序盤、日本はオフェンスのリズムをつかみ、リードを奪いながらゲームを進める。しかし、試合が進むにつれ、自力に勝るタイペイとの実力差が顕著に現れると、36点差をつけられ、2敗目を喫した。
ゲームの出だしは#11名木のシュートと#7田代の連続3Pシュートでリードを奪う。しかし、タイペイは#11CHENGにボールを集めインサイドでと得点を重ね、少しずつ差を詰めてくる。そして第1ピリオド終了間際にはタイペイのスター選手、#5CHEINに連続で3Pシュートを決められ逆転される。
第2ピリオド以降もタイペイはインサイドから確実に加点してくる。一方、日本は#11名木が得点を重ねるが差は広がり、111‐75で敗退となった。
|
|
|
 |
|
Copyright(c)
2002 Japan Basketball Association. All Rights Reserved. |
 |
 |
|