ジョーンズカップ第4戦の相手はカナダ代表。日本は修正リードを保ってきたが第4ピリオドに逆転され惜敗した。
ゲーム序盤から日本は#11名木を中心に日本ペースで試合を進める。前半、日本の6点リードで折り返し、後半に入っても日本のリードで試合は進む。
しかし第4ピリオド、カナダ#13Cymoneに連続得点を許し逆転され、一進一退の展開となる。日本はノーマークを作り3Pシュートを打つが入らず、カナダ#13Cymoneに1対1からのシュートを確実に決められリードを許す。日本はプレスディフェンスからボールを奪うがシュートに結びつかず、73−78の5点差で惜敗となった。
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