ジョーンズカップ最終戦、日本は韓国と対戦。日本は一戦一戦力をつけ、この試合も善戦したがプロの壁は厚く、韓国WKBL選抜チームに17点差で破れ最終成績は5位となった。
前半、日本は#11名木を中心とした2対2から相手を崩しシュートチャンスを作り加点し、互角に戦う。
しかし、後半、日本のディフェンスが韓国の速いパス回しとドライブで崩されシュートを決められる。オフェンスも韓国のパワーで押さえつけられ、得点が伸びない。後半はシュート力、リバウンド力、パワーの差が明らかに現れ、点差が広がり56‐73で敗退となった。
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