開幕セレモニーの後、試合開始時間が20分程遅れて開始。地元チャイニーズタイペイと対戦。
日本は開始早々硬さが見られ、タイペイ#21、#1に連続で3Pシュートを決められ流れをつかまれる。日本の先取点は#8石崎のジャンプシュート。本来の速い展開ができず、ディフェンスでも足が止まり、イージーな得点を許してしまう。対するタイペイは#3のドライブからの合わせで#69のインサイド、アウトサイドからも高確率でシュートを決められ、前半を27-61と大量リードを許し終了。
後半、なんとか点差を詰めたい日本であったが、攻撃が単発であり#12岡田が一人、気を吐いたが、自力に勝るタイペイに70-113で初戦を落とした。
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