第2戦はカタールと対戦。
第1戦から見ると硬さも取れて、日本は出だしから本来の速い展開で確実に得点を重ねていく。第1ピリオドは23-19とリードし終了。
第2ピリオドに入ると、カタールは高さを活かした攻撃で簡単に得点をする。35-37とリードされたところで前半2回目のタイムアウト。前半は#4町田の活躍もあったが41-44、3点ビハインドで折り返す。
第3ピリオド開始早々#8石崎のシュートで逆転するがカタールの高さによるイージーシュートなどで63-72と9点ビハインドで終了。
第4ピリオドに入りゾーン、スリークォーターからのプレスなどでディフェンスで仕掛けるが、最終的に81-102で試合終了。#12岡田が32得点と連日活躍したが力及ばず連敗となった。
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