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開催場所: |
新潟市体育館 |
試合区分: |
No.101 |
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開催期日: |
2004(H16)年08月07日(土) |
主審: |
橋本 信雄 |
開始時間: |
15:00 |
副審: |
星河 良一、関口 久視 |
終了時間: |
16:50 |
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シドニー・キングス
( 1勝 )
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○
76
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26 |
-1st- |
17 |
22 |
-2nd- |
23 |
12 |
-3rd- |
11 |
16 |
-4th- |
18 |
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●
69
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日本代表
( 1敗 )
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第1ピリオド、シドニー#21ケンドルの2Pシュートからスタート。日本は#11網野の2Pシュート、#7五十嵐の3Pシュートでリズムをつかむかと思われたが、シドニーは#21ケンドル、#13ウィーラーの連続ポイントで反撃し、残り7分で7-8。その後、一進一退の攻防が続く。残り3分から、シドニー#24グリーン、#40ムーアがミドルシュート、速攻とポイントを決め、17-26とシドニーがリードして第1ピリオド終了。
第2ピリオド、日本ボールから#15竹内(譲)のミドルシュートでスタート。シドニー#40ムーアが連続ミドルシュートで対抗。日本は#15竹内(譲)がドライブインでシュートを確実に決める。一方のシドニーは#13ウィーラーがゴール下シュートを確実に決める。一進一退の展開で残り5分、30-39となる。その後も両チームともミドルシュート、ドライブインと入れ合い、40-48で前半を終了。
第3ピリオド、日本#12渡邉のゴール下の2Pシュートからスタート。シドニーは#32ナイトのトラベリングなどターンノーバーが続く。日本は#7五十嵐の会場全体にどよめきがおこる速攻が決まり、45-48と3点差とする。ここから日本は3分間ノーゴール。その間、シドニーに6点を決められ、残り5分で45-54。その後は一進一退となり、第3ピリオドは51-60で終了。
第4ピリオド、シドニー#24グリーンがゴール下から2Pシュート。日本もすぐに#9仲村の2Pシュートと残り5分まで60-68と一進一退の攻防が続く。ここから日本は#11網野の3Pシュート、#12渡邉の速攻が決まり65-68と反撃、再び点差を3点差に戻す。しかしシドニーは、#13ウィーラーがゴール下から確実に決め、点差を広げる。最後は日本#7五十嵐が鋭いドライブインでポイントを決め点差を縮めるが、追いつくことはできず69-76でシドニーが勝利した。
第2戦は、明日8月8日(日)15:00より、同じくシドニー・キングスと対戦する。
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