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開催場所: |
Lietuvos rytas arena |
試合区分: |
No.101 |
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開催期日: |
2007(H19)年06月29日(金) |
主審: |
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開始時間: |
18:30 |
副審: |
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終了時間: |
20:30 |
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U-23リトアニア代表
( 1勝 )
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○
89
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22 |
-1st- |
17 |
28 |
-2nd- |
27 |
24 |
-3rd- |
15 |
15 |
-4th- |
17 |
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●
76
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日本代表
( 1敗 )
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平成19年度バスケットボール男子日本代表チームヨーロッパ遠征第1戦。日本はU-23リトアニア代表との初戦、前半は6点差で折り返したものの、後半はリトアニアの高さに押し込まれ、最終スコアは76-89で黒星スタートとなった。
第1ピリオド、日本は#7佐古、#9折茂、#10竹内(公)、#11網野、#13青野でスタート。出だしは#9折茂フリースロー、3Pシュート、#8柏木の3Pシュートで互角の立ち上がり。終了間際にリトアニアに加点され、17-22で第1ピリオド終了。
第2ピリオド、日本は#4川村、#6桜井、#8柏木、#14伊藤、#15竹内(譲)でスタート。日本は#14伊藤のインサイドで加点する。その後は点の取りあいとなり、#15竹内(譲)、#12五十嵐がつなぎ、44-50の6点ビハインドで前半終了。
第3ピリオド、日本は#8柏木、#9折茂、#10竹内(公)、#11網野、#13青野でスタート。日本はリトアニアの高さを封じ込むことができず得点を許し、15点差の59-74で最終ピリオドへ。
第4ピリオド、日本は#4川村、#5山田、#6桜井、#8柏木、#15竹内(譲)でスタート。立ち上がり日本はシュートが決まらず、逆にリトアニアにインサイド、アウトサイドを支配され、得点をつめることができない。終盤は激しいプレッシャーから相手のミスを誘い、速攻や#4川村の連続3Pシュートで食い下がるが、76-89で試合終了。遠征黒星スタートとなった。
日本は次戦、現地時間6月30日12:00〜BC Nevezisと対戦する。
<主な個人成績>
#4川村:30得点、#5山田:8得点、#8柏木:8得点、#9折茂:9得点
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