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開催場所: |
Kadainiai gym |
試合区分: |
No.102 |
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開催期日: |
2007(H19)年06月30日(土) |
主審: |
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開始時間: |
12:00 |
副審: |
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終了時間: |
14:00 |
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日本代表
( 1勝(通算1勝1敗) )
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○
83
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19 |
-1st- |
22 |
20 |
-2nd- |
11 |
20 |
-3rd- |
16 |
24 |
-4th- |
30 |
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●
79
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B.C.Nevezis
( 1敗 )
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平成19年度バスケットボール男子日本代表チームヨーロッパ遠征第2戦。日本はB.C.Nevezis(リトアニアリーグディヴィジョン1)と対戦。前半は6点リードで折り返し、終盤追い付かれたものの、最後は4点差で振り切り、遠征初白星を飾った。
第1ピリオド、開始早々、#11網野の3Pシュート、#10竹内(公)のミドルシュートで幸先よくスタート。その後も#13青野が2Pシュート、フリースローで続くが、相手にオフェンスリバウンドを奪われ19-22で第1ピリオド終了。
第2ピリオド、#4川村、#8柏木、#9折茂の5連続3Pシュートで流れを掴み一気に突き放しにかかるが、相手も高さを活かしたオフェンスで食い下がり一進一退の展開に。最終的には39-33の6点リードで前半終了。
第3ピリオド、出だしは日本のファールがかさみ、相手のフリースローで加点を許すが、#10竹内(公)がミドルシュート、セカンドショットで効率良く加点。また、#13青野が要所でオフェンスリバウンドを奪いチームの流れを維持し、10点リードのまま59-49で最終ピリオドへ。
第4ピリオド、立ち上がり日本はミスが続き、相手に速攻、連続3Pシュートを許す。これに対し、日本は#9折茂が連続得点で対抗。残り2分、5点差までつめられるが、#15竹内(譲)の3Pシュートで突き放し、その後はファールゲームで得たフリースローを確実に沈め、最終スコア83-79で試合終了。
日本は次戦、現地時間7月1日18:30〜U-23リトアニア代表との第2戦に挑む。
<主な個人成績>
#4川村:10得点、#9折茂:23得点、#10竹内(公):15得点、#13青野:10得点
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