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開催場所: |
Lietuvos rytas arena |
試合区分: |
No.103 |
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開催期日: |
2007(H19)年07月01日(日) |
主審: |
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開始時間: |
18:30 |
副審: |
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終了時間: |
20:30 |
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U-23リトアニア代表
( 2勝 )
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○
78
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26 |
-1st- |
8 |
20 |
-2nd- |
18 |
14 |
-3rd- |
17 |
18 |
-4th- |
15 |
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●
58
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日本代表
( 2敗(通算1勝2敗) )
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平成19年度バスケットボール男子日本代表チームヨーロッパ遠征第3戦。日本はU-23リトアニア代表との第2戦に挑み、前半に20点差をつけられ折り返し、後半はその得点差を縮めることができず、最終スコアは58-78終了。通算戦績1勝2敗となった。
第1ピリオド、日本は立ち上がりからシュートが決まらず、開始4分間ノーゴール。逆にリトアニアは速攻、インサイドで着実に加点し、0-10となる。ここから日本は#9折茂の3Pシュート、#11網野の3Pシュートで反撃するも、ターンオーバーが続き、8-26で第1ピリオド終了。
第2ピリオド、日本は#10竹内(公)のミドルシュート、#4川村の3Pシュートで幸先良くスタート。その後も#15竹内(譲)のフリースロー、2Pシュートで加点、また激しいディフェンスで相手のターンオーバーを誘い、速攻から#6桜井が連続得点を挙げるなど調子を取り戻すが、相手の高さを抑えることができず、26-46の20点ビハインドで前半終了。
第3ピリオド、日本は#9折茂が3Pシュートを高確率で沈めて一時は12点差まで追いつくが、要所で相手にオフェンスリバウンドを許して加点され、17点差の43-60で最終ピリオドへ。
第4ピリオド、#8柏木のスティールからの速攻や、#5山田のオフェンスリバウンドで流れを掴むが、前半の得点差を縮めるまでには至らず、結局、20点差のまま、58-78で試合終了。今遠征の通算戦績1勝2敗となった。
日本は次戦、現地時間7月2日18:30〜U-23リトアニア代表との第3戦に挑む。
<主な個人成績>
#9折茂:16得点、#15竹内(譲):10得点
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