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開催場所: |
Lietuvos rytas arena |
試合区分: |
No.104 |
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開催期日: |
2007(H19)年07月02日(月) |
主審: |
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開始時間: |
18:30 |
副審: |
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終了時間: |
20:30 |
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U-23リトアニア代表
( 3勝 )
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○
86
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21 |
-1st- |
20 |
23 |
-2nd- |
19 |
26 |
-3rd- |
22 |
16 |
-4th- |
21 |
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●
82
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日本代表
( 3敗 通算1勝3敗 )
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平成19年度バスケットボール男子日本代表チームヨーロッパ遠征第4戦。日本はU-23リトアニア代表との第3戦目に挑み、前半を5点ビハインドで折り返し、終盤相手を追い込んだものの、あと一歩及ばず、最終スコアは82-86の4点差で惜敗し、通算戦績1勝3敗となった。
第1ピリオド、日本は出だしから#12五十嵐のドライブ、#14伊藤の速攻で加点し、上々の立ち上がりとなる。対するリトアニアも徐々に調子を取り戻し、日本1点ビハインドの20-21で第1ピリオド終了。
第2ピリオド、日本は#10竹内(公)のミドルシュート、#12五十嵐のフリースローで加点し好調をキープ。その後も#11網野のミドルシュート、#9折茂、#7佐古の連続3Pシュートで加点するが、前半終了間際にブザービーターの3Pシュートを決められ、39-44の5点ビハインドで前半終了。
第3ピリオド、日本は#4川村のミドルシュート、#8柏木のスティールからの速攻で加点するが、要所で相手にオフェンスリバウンドを許して加点され、61-70で最終ピリオドへ。
第4ピリオド、後のない日本は#9折茂のミドルシュートや3Pシュート、#5山田の3Pシュート、#4川村の3Pシュートで終了間際には4点差まで追いあげるが、最後はあと一歩及ばず、最終スコア82-86で試合終了。
日本は次戦、現地時間7月4日18:45〜U-19リトアニア代表と遠征第5戦を行う。
<主な個人成績>
#4川村:18点、#9折茂:17得点、#14伊藤:10得点
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