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開催場所: |
Arena Berg Fidel |
試合区分: |
No.106 Arena Berg Fidel
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開催期日: |
2007(H19)年07月06日(金) |
主審: |
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開始時間: |
20:00 |
副審: |
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終了時間: |
22:00 |
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日本代表
( 通算2勝4敗 )
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○
89
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26 |
-1st- |
26 |
17 |
-2nd- |
12 |
32 |
-3rd- |
20 |
14 |
-4th- |
17 |
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●
75
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ウクライナ代表
( 1敗 )
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平成19年度バスケットボール男子日本代表チームヨーロッパ遠征第6戦。日本は当初ウクライナB代表チームとの対戦が予定されていたが、変更となり、ウクライナ代表チームとの対戦となった。日本は前半を5点リードで折り返し、後半も点差を広げて、最終スコアは89-74の14点差で快勝し、遠征通算戦績2勝4敗となった。
第1ピリオド、日本は#12五十嵐の3Pシュートを皮切りに、#6桜井のドライブ、#9折茂の3Pシュートと立て続けに加点。一方、ウクライナも高確率で3Pシュートを沈めてお互い一歩も引かず互角の戦いとなり、26-26の同点で第1ピリオド終了。
第2ピリオド、立ち上がり日本は#7佐古のフリースロー、#5山田のドライブからの得点で好調をキープする。中盤、#4川村の連続得点で一歩リードし、終了間際には、#9折茂のミドルシュートが決まり、5点リードの43-38で前半終了。
第3ピリオド、日本は一気に攻め立て、このピリオドだけで5本の3Pシュートを沈めてリードを広げ、75-58の17点リードで最終ピリオドへ。
第4ピリオド、疲れの見え始めた日本は、ウクライナに立て続けにゴールを許し、一時は5点差まで詰め寄られるが、#6桜井のドライブや#10竹内(公)の連続ミドルシュートで突き放してそのまま逃げ切り、89-75で試合終了。遠征通算成績を2勝4敗とした。
日本は次戦、現地時間7月7日20:00〜U-23リトアニア代表との試合に挑む。
※次戦の対戦相手も変更となり、ドイツBユニバーシアードチームからU-23リトアニア代表チームに変更となった。
<主な個人成績>
#6桜井:12点、#9折茂:26得点、#10竹内(公):15点、#12五十嵐:10得点
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