第4回 全日本社会人バスケットボール選手権大会公式サイト / 日本バスケットボール協会 公式サイト
第4回 全日本社会人バスケットボール選手権大会 第4回 全日本社会人バスケットボール選手権大会
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基本情報
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大会概要
競技日程
日別試合結果
2008年11月2日(日)
2008年11月3日(月)
男子
出場チーム
勝上り表
試合結果
過去の記録
女子
出場チーム
勝上り表
試合結果
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第1回(2005年)
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開催場所: 白石市文化体育活動センター(ホワイトキューブ) Aコート
試合区分: No.113 男子 準決勝
開催期日: 2008(H20)年11月03日(月) 主審: 田島 寛治
開始時間: 10:00 副審: 針生 淳男


横河電機

( 実業団1位 )

81

 
26 -1st- 10
22 -2nd- 16
18 -3rd- 22
15 -4th- 24
 

72


東京日産

( 実業団6位 )

No. S 選手名 PTS 3P 2P FT F
4   瀧川 隆司 0 0 0 0 0  
5 * 笹 義仁 12 0 5 2 2  
6   伊藤 到 - - - - -  
7   葉 青 4 0 2 0 3  
8   小納 真樹 1 0 0 1 1  
9   小野 兵悦 - - - - -  
10   佐藤 岳 0 0 0 0 0  
11   飯島 章仁 4 0 2 0 1  
12   伊藤 真人 - - - - -  
13   山田 健太 0 0 0 0 0  
14   梶原 剛 7 0 3 1 1  
15   小納 真良 7 1 2 0 0  
16 * 浦中 旭 4 0 1 2 3  
17 * 高木 賢伸 4 0 2 0 0  
18   吉川 巧 - - - - -  
19 * 神崎 健 4 0 2 0 0  
20 * 田ヶ谷 治 34 0 12 10 1  
21   小西 秀明 - - - - -  
               
    合  計 81 1 31 16 12  
No. S 選手名 PTS 3P 2P FT F
4   嶋津 裕之 - - - - -  
5   山崎 勝則 5 0 2 1 1  
6   菊池 哲友 - - - - -  
7 * 樋渡 和樹 8 2 1 0 2  
8   朝永 岳史 0 0 0 0 1  
9   矢治 飛勇馬 - - - - -  
10 * 上原 和人 5 1 1 0 1  
11   吉武 康道 - - - - -  
12   中島 大輔 4 0 2 0 2  
13   神崎 剛 - - - - -  
14   三原 大樹 0 0 0 0 1  
15 * 眞部 径 21 0 10 1 3  
16   小川 智彬 - - - - -  
17   清水 亮一 - - - - -  
18 * 高橋 健太郎 21 0 10 1 5  
19   金古 堅太郎 - - - - -  
20 * 高橋 優 8 0 3 2 2  
                 
               
    合  計 72 3 29 5 18  

S: スターター PTS: ポイント 3P: 3ポイントシュート 2P: 2ポイントシュート FT: フリースロー F: ファール

両チーム共、ハーフコートマンツーマンディフェンスでスタート。横河電機は軽快なフットワークでの素晴らしいチームディフェンスを敷く。東京日産は無理な態勢からシュートが目立ち苦しい展開となる。横河電機はディフェンスリバウンドからの速攻が冴え渡り着実に点を重ねていく。東京日産は相手の動きに着いて行く事が出来ず、次第にファイルが嵩んでいく。横河電機は#20田ヶ谷がフリースローを確実に決めるなどして得点を重ね、第1ピリオドに入り、東京日産はスクリーンプレイからのチャンスを見出し#5山崎、#20高橋らが果敢に切れ込み追い上げを図る。しかし横河電機はその豊富な運動量からスピーディーな展開に持ち込み、その差は縮まらず48−26で第2ピリオドを終了。
  第3ピリオド、東京日産はインサイドの守りを固め相手のミスを誘い、横河電機のお株を奪う速攻からの反撃を試みる。徐々に点差を縮め第4ピリオド、東京日産は#18高橋の活躍もあり残り1分には4点差まで追い上げたが、最後は自力に勝る横河電機が81−72で決勝進出と同時に年明け1月のオールジャパンの出場権を得た。
  (日本バスケットボール協会 広報部)

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