ジョーンズカップ2004 大会公式サイト / 日本バスケットボール協会 公式サイト
ジョーンズカップ2004 ジョーンズカップ2004
第26回ウィリアム・ジョーンズカップ国際バスケットボールトーナメント / 日本バスケットボール協会 公式サイト
2004年
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大会概要
男子
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活動スケジュール
試合結果
日本戦結果
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女子
日本メンバー表
活動スケジュール
試合結果
日本戦結果
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日別試合結果
7月18日(日)
7月19日(月)
7月20日(火)
7月21日(水)
7月22日(木)
7月23日(土)
7月25日(日)
7月26日(月)
7月27日(火)
7月28日(水)
7月29日(木)
7月30日(金)
7月31日(土)
8月1日(日)
レポート
ボックススコア レポート
開催場所: 台北市立体育学院体育館
試合区分: No.117
開催期日: 2004(H16)年07月28日(水) 主審: HSU, T.C.
開始時間: 13:00 副審: LIN, C.L
終了時間: 14:30  


カナダ代表

( 2勝2敗 )

81

 
19 -1st- 19
22 -2nd- 7
21 -3rd- 17
19 -4th- 19
 

62


日本代表

( 1勝4敗 )

第26回ウィリアム・ジョーンズカップ第5戦、カナダと対戦。日本はディフェンスが良く、序盤は互角に戦ったが、第2ピリオド、カナダ#23LARMANDの3Pシュート2本を含む連続8ゴールでカナダに流れを奪われ、後半、日本もオールコートプレスで追い上げるが点差は縮まらず62‐81で敗れ、通算成績は1勝4敗となった。
 
  第1ピリオド、お互いマンツーマンディフェンスでスタート。序盤、#13町田のシュートで11‐9とリードするが流れは奪えず互角の展開。終盤、カナダ#11BELLに3Pシュートを決められ、19‐19で第1ピリオド終了。
 
  第2ピリオド、カナダ#23LARMANDのシュートで19‐21とリードされた後、日本のミスから#23LARMANDに3Pシュート2本、2Pシュート2本連続ゴールと立て続けにゴールを許し、21‐31と一気にリードされる。日本もタイムアウトを取るが、カナダの勢いは止まらず、26‐41と15点ビハインドで前半を終了。
 
  第3ピリオド、残り3分35秒、38‐58の20点の差をつけられるが、日本#8大宮の速攻からのダンク、#13町田のファイトあふれるルーズボールで流れを呼び込み43‐62で、第4ピリオドへ。
 
  第4ピリオド、日本はオールコートマンツーマンディフェンスで追撃するものの点差は縮まらず、62‐81で試合終了となった。

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